Appearance
Claude Code モデル切替(Fable→Opus/Sonnet)フォールバック手順
Fable 5 が使えなくなった場合に、既存のスキル群・エージェント群・運用フローをそのまま Opus/Sonnet で継続するための手順と監査結果(2026-07-07 実施)。
監査結果: Fable依存は settings.json の1箇所のみ
| 対象 | Fable依存 | 備考 |
|---|---|---|
~/.claude/commands/*.md(全12スキル) | なし | ただのMarkdown手順書。実行モデル非依存 |
~/.claude/agents/*.md(4エージェント) | なし | 既に model: sonnet(code-reviewer/researcher/kb-curator)、model: opus(techlead)で固定済み |
~/.claude/hooks/(4フック) | なし | シェル/Pythonスクリプト。モデル非依存 |
~/.claude/CLAUDE.md | なし | |
~/.claude/settings.json | あり | "model": "claude-fable-5[1m]" の1行のみ |
外部委譲系(opencode / codex)はそもそもClaude外のCLIなので影響なし。
切替手順(Fableが使えなくなったら)
~/.claude/settings.jsonのmodelを変更する:- Opusにする場合:
"model": "claude-opus-4-8" - Sonnetにする場合:
"model": "claude-sonnet-5" [1m](1Mコンテキスト)サフィックスは対象モデルが対応している場合のみ付ける。不明なら外して起動し、セッション内/modelで確認。
- Opusにする場合:
- 以上。スキル・エージェント・フックの変更は不要。
一時的な切替ならセッション内 /model か claude --model <id> でも可(settings.jsonはそのまま)。
切替後の運用上の注意
- メインモデルの判断力が下がる分、既存の委譲フロー(techlead設計書 → /implement → /review)をより厳格に守る。設計なしの直接実装を増やさない。
- techlead は
model: opus固定なので設計品質は維持される。メイン側は設計・判断・検証に徹する運用(グローバルCLAUDE.mdの方針)がそのまま防波堤になる。 - Fable固有のハーネス機能(forkサブエージェント等)はスキル群で未使用のため、切替で壊れるものはない。